渟足柵 クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達へメールで送信 (新しいウィンドウで開きます) お城名 渟足柵(ぬたりのき/ぬたりのさく) 概要 文献上、最初に設置された城柵。蝦夷に備えるために設置された。日本海沿岸の砂丘の数メートル地下にあるとみられる。 遺構 なし 種類 城柵 築城年 飛鳥時代(592年 – 710年) 渟足柵のおすすめ記事 かめばかむ程味が出るスルメのような味わいの東北城柵。坂上田村麻呂がブラピのルックスだったら城柵に興味もてそう?(古代東北 城柵その1) オススメの本、雑誌 蝦夷と東北戦争 古代国家が、蝦夷を武力で制圧した「征夷」。伊治公呰麻呂の乱をはじめ、阿弖流為と坂上田村麻呂の戦いなど、八世紀から九世紀に至る幾多の戦乱を検証。征夷に関わった人々に焦点を当て、蝦夷支配の真実を描き出す。 詳細を見る 「城取り」の軍事学―築城者の視点から考える戦国の城 「城は山城から平城へと発展した」、「城は領内統治のための権威の象徴」、「城は単純で小さな形態から複雑で巨大なものへと進化する」…。こうした通説を、民間学とした発展した「縄張り」分析の手法と、軍事学の視点をもって打破する。そこに現れるのは、戦争という「一回性の状況」を映し出した千差万別の個性ある城たちであった。 詳細を見る 太閤を継ぐ者 逆境からはじまる豊臣秀頼への転生ライフ 近藤太一は、真田幸村や徳川家康に憧れる生粋の戦国マニア。彼の夢は、戦国時代にタイムスリップして、その時代を満喫することであった。そんな彼は、ある日突然、目の前に現れた怪しげな少女の呪術により、念願の戦国時代へと転生する。しかし、その転生先は…悲劇のラストプリンス、豊臣秀頼であった!時は「関ヶ原の戦い」のわずか一ヵ月前。まだ7歳の秀頼は、没落の運命にある豊臣家を立て直すことができるのか!? 詳細を見る