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NHK大河「真田丸ー第10話妙手」人のお金で城を建てるとか素敵過ぎる☆上田城築城に向けて画策する真田昌幸が見事!
天正10年(1582年)10月末、真田昌幸が北条を裏切り、せっかく徳川についたのに、この両家が手を組んでしまいました。これから、この両家が真田昌幸に煮え湯を飲まされ続けるわけですが、この時はただの国衆
お城や遺跡・歴史を楽しむための豆知識などを記事にしています。
天正10年(1582年)10月末、真田昌幸が北条を裏切り、せっかく徳川についたのに、この両家が手を組んでしまいました。これから、この両家が真田昌幸に煮え湯を飲まされ続けるわけですが、この時はただの国衆
今回は、北条が上杉と交戦中ということで徳川が動き始めます。武田の滅亡後も関東甲信越は常に三つ巴の権力構造を維持するのですね〜。上杉と講和し、北条は徳川と衝突調略した海津城の春日信達が処
素敵なジェントルマン滝川一益が撤退した後の信濃は大混乱でした。各地を治めていた織田方の武将達は、逃げたり殺されたり大変な目に遭っています。北信濃を治めていた森長可も海津城(松代城)を捨てて逃げています
最近、猛烈な低速度で進む真田丸。ややこしい時勢を描くため視聴者を混乱させないためにスピード落としているのかな?そして、次は確実に神流川の合戦が主軸となりますよね!本能寺の変から約1ヶ月の短期間で、日本
本能寺の変まで怒濤の勢いでストーリー展開していた真田丸でしたが、前回の5話では、話の歩調がかなりゆっくりになりましたね。「そこで上杉はさみます?!」って思ったんですけど、魚津城のエピソードをさらっ
前回の「真田丸」では、真田昌幸が「岩櫃城」と「沼田城」を織田の滝川一益に差し出す事になりました。領地を結構削られますが、まずは生き残れたと安堵したのもつかの間、本能寺の変がありました。みなさん、「早っ
前回までのお話では、真田家が雇い主の超大企業の武田家が倒産したので、零細企業に戻ってしまった経緯が描かれていました。領地に戻った真田昌幸はこれから、独力で生き残っていかなければなりません。とはいえ、小
次回の真田丸「真田丸ー第3話策略」からヒロインが登場するようですね。信繁の奥さんになる女性が2人登場しますが、後の正室になる人はまだ出会ってもいません。これは果たしてどういう事になるのでしょうか?
先週の真田丸第1話は、とても面白かったですねーオープニングも岩櫃城から松代城、備中松山城(松本城も登場しているという噂も耳にしたよ!)、上田城からの壮大な魚鱗(ぎょりん)の陣形で突き進む赤備えの騎
歴史の事前知識がないと大河ドラマって分かりにくいでしょ?歴史あんまり詳しくないという人でも分かりやすいように、現代の会社に見立てて真田信繁が生きた戦国時代をさらっと説明してみましょう☆真田信繁